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伊良部大橋 宮古島側(橋の駅んみゃ〜ちは撤去)
宮古島のお店/その他情報
伊良部大橋 宮古島側の詳細情報(最終更新:2019年)
2015年1月31日開通した宮古島と伊良部島を結ぶ大橋。無料の架橋で日本一長いと言われています。架橋部分の長さは「珊瑚礁」こと「3540m」もあり、海中道路など埋め立て部分も含めると全長6500mにもなるらしい。宮古島から伊良部島へ、船の時間を気にせず往来できるのは便利ですが、歩道がないのが難点。ガードレールがない路側帯のみで、歩行者や自転車はかなり怖い思いをして渡ることになります。また街灯がないので、夜の歩きや自転車での移動は不可能に近いです。そして架橋の設置により周辺海域の潮の流れが変わりつつあるようで、環境への影響のみならず漁業への影響も気になるところ。橋の入口には、工事の際に使っていた事務所を活用したパーラー「橋の駅んみゃ〜ち」がありましたが、2019年時点で全て撤去されてしまいました。
伊良部大橋を下から見たレアな光景
伊良部大橋全景
歩道が無く路肩だけ
以前は道の駅ならぬ橋の駅なる建物あり
橋の駅は撤去されてしまいました
伊良部大橋全景を屋上から
伊良部大橋 宮古島側の地図/アクセス
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伊良部大橋 宮古島側のクチコミ/口コミ(1件)
とても良い(評価 5/5)
数ある沖縄の離島を結ぶ橋の中で最長ですが、自転車で走ってきました。
歩道がありませんが、路側帯が広めなので安心して走行できますし、
好きなところで止まって写真を撮れるのが自転車で行く良い所です。
この橋の特徴は、途中に2か所上り坂があり、最高で40mの高さまで登るので意外と疲れます。
また海上なので、モロに風を受ける事になるので向かい風になったら大変です。
伊良部島に宿泊したので、自転車で2往復もしてしまいましたが、夜は照明がある程度点いていたり、
車のヘッドライトの明るさもあって夜でも安心して走行できます。
鉄の旅人 さんからのクチコミ(2021/07/04(Sun) 14:22)
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